「1MapMeeting」特別体験プログラムを実施

2019年11月21日、富士通の幹部社員を含む有志の集まりに対して「1MapMeeting」特別体験プログラムを実施。

アンケート結果によると、本体験会に対する満足度は14人中9名の方が満点の5点、その他の方も4点と大変好評でした。

今回のプログラムはあくまでも体験会という位置づけですが、以下の点に対して評価いただけたようです(アンケート結果のコメント抜粋)。

  • 会議を客観視できたこと。
  • 模擬会議を通して1MapMeetingを体験できたこと。
  • 実際の体験を通じて"使えそうかも"と思ったこと。
  • ぶっつけ本番の参加者会議の事例があったこと。たまたまできる事例でなく(テーマの選び方はあるにせよ)何でもできると思えた。
  • ファシリテーションにおけるマインドマップの有用性が具体的に理解できた。
  • 発散してそれをまとめる部分の具体的手順も理解できた。
  • 発散しきって混沌とした状態から、最後まとまって結論まで出す過程を見れたこと。
  • 30分という中で、「こんなに全員が意見を出し切れる会議があるの?」と思いました。
  • ファシリテーターの重要性が改めてわかった。たぶん他の1時間の会議とは全く別モノのアウトプットが出る。
  • 普段あまり意見を言わない人でも、この手法なら発言してくれそう!
  • 具体的なファシリテーションを見させて頂けたことで、自分なりの使い方を思い描くことができました。